空腹時の胃痛や吐き気は慢性胃炎の可能性あり


普通は食後などに胃痛を訴える事がありますが、
そうではなく、空腹時に胃痛を訴えたり吐き気や胸焼け、腹痛などの症状が現れる人もいます。
もし空腹時に胃痛や吐き気などを感じ、食事をしている時に症状が和らぐというのであれば、
それは慢性胃炎という病気かもしれません。

慢性胃炎という言葉自体は聞いた事があると思いますが、
どういった症状があるのかまでは詳しくは知らない人も多いでしょう。
慢性胃炎は若年型と高齢型の二つに分けられています。

若年型の場合は空腹時に胃痛になったり吐き気を感じる、胸焼けなどの症状が現れます。
そして空腹時に感じていた胃痛が食事をすると軽減されるようになり、
とくにこれといって食欲の減退などはないのが若年型慢性胃炎と言われています。
腹痛.jpg
これに対して高齢型慢性胃炎の場合は食欲不振やげっぷ、もたれなど胃の機能が低下した事による胃炎が主な症状とされています。

若年型慢性胃炎の場合は胃酸過多が原因となっているので、
胃酸の分泌量を抑えるための薬が多く使われるので
薬を服用すれば空腹時に胃痛を訴える事もなくなるでしょう。
しかし、高齢型慢性胃炎の場合は胃酸の問題ではなく胃の機能の問題なので、
胃酸を分泌させるための薬や食べたものの消化を助けるような薬が処方されます。

ただ、薬を飲んだらすぐに治るというものではないので、
完治するまで気長にゆっくりとお付き合いしていくようにしましょう。
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難治性逆流性食道炎の治し方


難治性逆流性食道炎は症状が重症になっているときに診断されることもあります。
食道炎の中でも再発しやすいので、できるだけ医師の指示にしたがって
再発しないように生活を改善していくことが改善の近道と言えます。

プロトンポンプ阻害剤(PPI)といった効果の期待できる薬などもありますので
しっかりと服用して、飲酒喫煙などを控えるようにすることが絶対条件です。

難治性逆流性食道炎が治らず症状が再発などする場合、
合併症や食道狭窄が起こる可能背も出てきます。

症状が比較的軽症の場合は運動療法による内臓脂肪の低下で
改善もできますので、治ったと自分で判断せずにお医者さんの言うことを
素直に守るといったことが完治することにつながります。

医師によって投薬のタイミングや薬の種類の違いがありますが
難治性逆流性食道炎の原因を見極めてあせらず、じっくり治していきましょう。
生活習慣を変えることが一番大切です。
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