食道がんの初期症状


食道がんは他の部分のがんよりも発症率が高いと言われている病気です。
また、死亡率も高く発症してから1年以内には死亡してしまう人がとても多いのだそうです。
5年以上生きられる確率は5%程度しかないので早めに病気を見つけなければなりません。

しかし食道がんの初期症状というものはほとんど感じられないと言われています。
なので食道がんが中期まで進んでしまった時に初めて気が付いたり
他の箇所に転移してしまってから初めて気が付く人もいます。
では、食道がんは何があれば自覚症状として認識する事ができるのでしょうか?

初期症状で言うと熱い食べ物や飲み物を飲み込んだ時に喉がしみるようになったり、
食べ物が良く喉につかえるようになった時に自覚症状として認識する事ができるようになるようです。
ですが、自覚しているにも関わらず大した事はないだろうと放っておいてしまう人も多いので
最近こういた症状が良く出るという場合は早めに病院へ行くようにしましょう。

また、食道がんの初期症状として勘違いされてしまう病気に逆流性食道炎があります。
逆流性食道炎は食道がんとは関係のない病気なので決して食道がんの疑いがあるというわけではありません。
しかし、逆流性食道炎もれっきとした病気である事には変わりありませんので、
どちらにしてもちゃんと病院へ行くようにしましょう。
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バレット上皮にはどんな症状が起こるのか


みなさんはバレット上皮という病気を知っていますか?
あまり聞き慣れない言葉なので知らない人もいるかと思いますが、
これはみなさんにも起こりうる病気の一つなので知っておいても損は無いと思いますよ。

バレット上皮が起こってしまう原因は主に胃酸の逆流です。
胃酸が食道の方まで逆流してしまうと食道粘膜が傷付けられてしまいます。
もともとは扁平上皮というものに覆われていた食道粘膜ですが、
胃酸によって傷付けられると細胞が変わり扁平上皮から円柱上皮というものに変わってしまいます。

この置き換わってしまった状態の事をバレット上皮と言うのです。
バレット上皮になると胸焼けやのどの異物感といった症状の他に食べ物などを飲み込んだ時にしみたり
風邪でもないのに咳が出たり胸が痛くなるといった症状も出てくるそうです。

バレット上皮になった事でなにか悪い事でもあるのかと思う人もいますが、
バレット上皮を放置しておくと食道腺がんになってしまう確率が上がると言われています。
なので、その可能性を少しでもなくすためにバレット上皮と診断された場合はちゃんと治すようにしましょう。

バレット上皮の治療は主に胃酸の分泌を抑える薬を飲んだりして徐々に治していくものがほとんどです。
食道炎と変わらない治療なのでそこまで大変な治療ではないでしょう。

最近こういった症状が多くなってきた場合はこの病気になってしまっている可能性もあるので、
自分は大丈夫だと安心せずに早めに受診する事をおススメします。
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空咳が続く症状は咳喘息の疑いあり


みなさんの中には風邪でもないのに空咳が続くといった症状がある人はいませんか?
喉になにか詰まっているわけでもなく
普通なのに空咳が続く場合はもしかしたら咳喘息である可能性があります。
風邪が治っても空咳が続くという症状がある場合はまだ完全に治っていないのかと思う人もいるので
気が付かない人もいますが、なかなか治らない場合は咳喘息を疑った方がいいでしょう。

喘息と聞くとゼーゼーだったりヒューヒューというような
呼吸困難になってしまう光景を思い浮かべると思いますが
咳喘息の場合はそういった症状は一切なく、空咳が出るだけだと言われています。
なので、自分が咳喘息になっているという事を知らない人も多いようです。

また医師の中には咳喘息という病気を知らない人もいるようなので
自分でも良く分からない症状の場合は診断力のある医師がいる病院へ行くようにしましょう。
咳喘息の場合は咳止めの薬でなく、吸入ステロイドという薬の方が
長引かせる事もないですし良く効くので医師もそちらを処方する事が多いでしょう。

この咳喘息という病気は誰もがなりうる病気でいつ発症するかも分からないので、
私は大丈夫だろうと安心する事はできません。
ですので、最近空咳が続くと思い始めたら咳喘息を疑って早めに病院へ行くようにしてください。
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食道がんにかかった時の生存率はどれくらい?


「がん」という言葉を聞くと生存率が低く発見が遅れると
死亡してしまう恐ろしい病気をイメージしますよね。
必ず死亡してしまうわけではありませんが、
発見が遅れると生存率も低くなってしまうので日頃の体調チェックは怠る事ができません。

がんの中でも最も発症率が高く、また死亡率も高い病気が食道がんです。
食道がんはこれといって初期症状を自覚する事もないので
いつの間にか進行していたという場合もありますが、
どんなに死亡率の高い食道がんでも早期発見する事ができれば生存率もそれだけあがります。

まだ初期症状の段階であれば80%近くの生存率があります。
しかし、どんどん進行して中期頃になると30%〜50%にまで落ち込み、
手遅れと言われるような時期になるのと10%程度しか生存率はありません。

また、症状にも気が付かず放置しているとほとんどの人が1年以内に死亡してしまいます。
1年以上生きられたとしても5年以上生きられる確率は5%かそれ以下と言われているので、
発見が遅れる、もしくは放置してしまった場合の生存率は極めて低いと言ってもいいかもしれません。

とは言っても現在の医療は大分進んできているので
設備が整っている病院であればもっと生存率を上げる事ができるでしょう。
食道がんはとても恐ろしい病気ですが早く発見する事が出来れば治る確率も上がるので、
自分の体調は毎日チェックするようにしましょう。
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